三芳町議会 2021-06-07 06月07日-一般質問-04号
町でも不法投棄されやすい場所に警告看板、ロープ等の設置をしたり、地道に監視パトロールを行いながら、また山林の所有者さんに対しましても、土地の適正な管理をお願いしながら、通年不法投棄の防止に努めております。 基本的には、やはり私たち一人一人が不法投棄をしない、させないという意識を強く持つこと、これに尽きると考えております。
町でも不法投棄されやすい場所に警告看板、ロープ等の設置をしたり、地道に監視パトロールを行いながら、また山林の所有者さんに対しましても、土地の適正な管理をお願いしながら、通年不法投棄の防止に努めております。 基本的には、やはり私たち一人一人が不法投棄をしない、させないという意識を強く持つこと、これに尽きると考えております。
次に、環境衛生費では、第3次環境基本計画策定に係る経費を引き続き計上するほか、きれいなまちづくり運動や不法投棄の監視パトロールを実施してまいります。 公害対策費では、温室効果ガスの削減に貢献するための設備に対する補助や、水質や大気などの環境調査を実施するなど、地球温暖化対策を推進してまいります。
本市の不法投棄対策については、職員による日中パトロールに加え、委託事業者による夜間監視パトロールを実施し、不法投棄多発地域では監視カメラや警告看板を設置するなど、365日切れ目のない監視を行っております。また、区役所や庁内関連課所と合同で不法投棄監視パトロールを実施するほか、警察署と連携した取組を実施しているところでございます。
そのため、国、県の機関と市町の環境担当部署で、北部地区合同不法投棄等対策会議を構成するなど連携を図り、定期的な情報交換を行うとともに、合同監視パトロールを実施し、不法投棄防止に向けた広域的な取組を行っております。
22款諸収入、6項4目雑入のうち、71ページ、3番の衛生雑入のうち、1番目の不法投棄未然防止事業協力助成金は、不法投棄監視パトロールに係る費用の一部を、一般財団法人家電製品協会から助成を受けるものであります。2番目の回収有価物売払収入は、奥富環境センター及び稲荷山環境センターで回収した缶や新聞紙などの有価物の売払収入であります。
次に、環境衛生対策につきましては、大気汚染、騒音や悪臭、河川の水質汚濁、不適正な土砂の堆積や廃棄物の不法投棄を抑止し、町民が安心して生活を送れるように、定期的な監視パトロールを実施するとともに、県や警察署など関係機関と密に連携を図り、環境保全に努めてまいります。
戻りまして、5番不法投棄防止対策事業費は、監視パトロールの実施により不法投棄の抑止を図るとともに、不法投棄物を迅速に撤去することで、不法投棄されにくい環境づくりを推進するための費用であります。 次に、7目上水道事業費は、水道法に基づく専用水道等の事務に係る経費及び水道事業会計職員の児童手当負担金であります。 202ページをお願いいたします。4款衛生費2項清掃費についてご説明いたします。
不法投棄監視パトロール事業及び道水路上の不法投棄物撤去事業について、工夫した取り組みはあるのかに対し、不法投棄の傾向から重点地区を定めてパトロールすることにより、不法投棄物の減少に努めた。この結果、平成30年度は前年度と比べて、不法投棄物の処分量が約3トン減少したため、効果があったものと考えているとのことでした。 続いて、まちづくり推進部担当分について。
また、廃棄物等監視員による監視パトロール及び民間業者への委託により、年末年始を除く毎日パトロールを実施し、不法投棄事案への早期対応を図っております。 続きまして、不法投棄者への調査及び対応等についてでございます。 不法投棄物に通報があった場合は、現地を確認し、不法投棄物の中に排出者を確認できるものがあるか調査いたします。
今後、対象となる他のヤードについても職員による監視パトロールや立入検査等で、さらに実態の把握に努めてまいります。 次に、指導対応についてのお尋ねでございますが。ヤードへの立入検査では、取り扱っている電気電子機器が廃棄物に該当するのか、また有償取引の有害使用済機器に該当するかなどを現地ではすぐに判断ができず、追加調査で事業所の帳簿等を確認する必要がございます。
なお、排出事業者への立入検査や監視パトロールにより、不法投棄などが発生しないよう、より一層強化してまいりたいと考えております。 続きまして、河川などや海洋へ流出するプラスチックごみについてどのような問題を指摘されているかについてでございます。
それから、財源確保に向けた取り組みといたしましては、あえて歳入の確保という部分ではなくて、今までかかっていた部分の見直しというところで、例えば産業廃棄物指導課では監視パトロールの事業で、それを土日の夜間に実施しておりましたものを日曜の昼間だけにすることで、百万円以上の削減をしました。
次に、環境衛生対策につきましては、河川の水質汚濁、大気汚染、騒音や悪臭、不適正な土砂のたい積や廃棄物の不法投棄を抑止し、町民の皆様が安心して生活を送れるように定期的な監視パトロールを実施するとともに、県や警察署など関係機関と密に連携を図り、環境保全に努めてまいります。
3番衛生雑入のうち、不法投棄未然防止事業協力助成金は、不法投棄監視パトロール及び監視カメラに係る費用の一部について、一般財団法人家電製品協会から助成を受けるものであり、71ページをお願いいたします。一番上の回収有価物売払収入は、奥富環境センター及び稲荷山環境センターで回収した缶や新聞紙など有価物の売払収入であります。
戻りまして、5番不法投棄防止対策事業費は、監視パトロールの実施や監視カメラの設置により、不法投棄の抑止を図るとともに、不法投棄物を迅速に撤去することで、不法投棄されにくい環境づくりを推進するためのものであります。 次に、7目上水道事業費は、水道法に基づく専用水道等の事務に係る経費及び水道事業会計職員の児童手当負担金であります。 204ページをお願いいたします。
次に、環境衛生費では、市内の生活環境や景観の向上に努めるため、市民及び関係団体との協働により、きれいなまちづくり運動や不法投棄の監視パトロールを実施してまいります。 公害対策費では、温室効果ガスの削減に貢献するための設備に対する補助や、水質や大気などの環境調査を実施するなど、地球温暖化対策を推進してまいります。 塵芥処理費では、ごみ焼却処理施設などの補修工事を実施してまいります。
自治体によっては、夜間監視パトロールをするなど、重点的な取り組みをしているところもありますが、また、県のほうでも、自由にかけられる、いわゆるフリーダイヤルというものですが、産業廃棄物の不法投棄110番というのがありまして、フリーダイヤルでお金はかからない無料のものですが、0120-530-384(ごみを見張るよ)という番号で、皆様にお示しをされていますし、また啓発がされております。
環境衛生対策は、「河川の水質汚濁、大気汚染、騒音や悪臭、不適正な土砂の堆積や廃棄物の不法投棄を抑止し、町民の皆様が安心して生活を送ることができるよう、定期的な監視パトロールを継続するとともに、県や警察署など関係機関と連携を図り、環境保全に努めます」とあります。
それと、監視体制といたしますと、1回目の答弁の中でもお話しいたしましたけれども、今現在、シルバー人材センターのほうに不法投棄の監視パトロールを週1回、大体週の頭に、休日等に休みの間に投棄されるケースとかもかなり多いと思いますので、週明けに一度回るような形で、定期的なパトロールを行っております。
次に、255ページ、3目道路維持費、不法投棄監視パトロール事業について、予算減額となった理由についてお答えください。 同じく255ページ、道路維持修繕事業について、計画策定業務の内容を詳細にお答えください。 次に、257ページ、1目河川総務費、雨水貯留浸透施設設置促進事業について、現在までの実績についてお答えください。